Seven That Spells @ Namba Bears

連日のライヴ三昧です。名阪国道経由で伊賀神戸駅前へ駐車、近鉄で難波入り。1800円。サッポロ缶一本。仕事の都合で開演にはどうしても間に合わず、どぶろく兄弟+東洋之が始まっていました。 今宵はポールダンスはありません(ダンスはあり)。その代わりというわけではありませんが「空蝉の術」により東さんに加えてナスカ・カーさん参加です。Suharaさんはいつものようにフロア後方の台上に三脚をセッティングしている最中で微調整に苦労しています。この方法以外でBearsにて録画を試みようとすれば最前列を目指すしかありません。昨年夏、山崎マゾ須原敬三河端一の組合せを体験していますが今宵更にぴかちゅうが加わります。MAZOさんが歌った後でフロア乱入→ぴかちゅうがDsセットを蹴っ飛ばし→河端さんがDs、SuharaさんがBsからGtへ移動、マゾさんがDsセットをフロアへ・・・後で知ったのは一曲目は「兵士となって戦場へ向かえ」という曲のカバーであったということ。しかし全く存じ上げぬ。いつもながら目前で観戦するマゾさんは迫力があってカメラを向けるのも緊張します。Seven That Spells。昨晩よりもアホ度、フェイク度が高く、ヴォーカリスト津山さんも扇子とサングラスで全開、河端×Nikoのギターバトルやらで大騒ぎの70分以上でした。

  • 津山篤 - 御成婚御祝 (CDR) ※ご祝儀袋シリーズ。内容は昨年10月のMusicaJaponicaでのライヴ録音らしい、というのも音源提供者が本日居合わせて特定できたから?