ブルーノ・ムナーリの翻訳、岡谷公二の新刊ほか
本日の難波万博へはお伺いできず、帰宅。最近のいくつかの書籍、ところでみすず書房のHPでアラン・ローマックス選集について当ブログのコメントが再録されていたので驚いた。当方は《アヴァンギャルドの専門家》なのだろうか。
- モノからモノが生まれる(ブルーノ・ムナーリ、みすず書房)
- 南海漂蕩―ミクロネシアに魅せられた土方久功・杉浦佐助・中島敦(岡谷公二、冨山房インターナショナル)
- エビと日本人 2(村井吉敬、岩波新書)
- 熊野灘を歩く―海の熊野古道案内(石原義剛、風媒社)