その吉野大作のアルバムは

  • eternal rain:永遠の雨 7曲。バンドではなくニューエイジっぽいバッキング、しかし歌は味わい深く気にならない、いやギター弾き語りだったらどんなだろうと想像しながら。アダルトというならばどこか南佳孝のようなアクとどこか佐野元春のようなことばの切れ味が重なる。『吉野大作の少年時代』が某オークションで4万円以上の最低価格がついていたが再発していただきたいものだ。@tower.jpにて。同時に求めたのは、
  • 新実徳英 風を聴く[FOCD3182] bishop records online shopにて紹介があったものだが@tower.jpにて特価セール続いていたため、近藤さん許せよ。