竹村淳さんの番組終了
- 猫のうしろ姿は僕をさびしい気分にさせる(カセット)
- コニーフランシス(カセット)
- へローへロー/7をさがせ!(CDR)以上、煙突リバーブの音源。「ロック画報」も求む。フリクション+クレイジーキャッツ特集。以上、マザーグースレコードにて。
まる福からライヴ情報の葉書。
- 灰野敬二 - 宇宙に絡みついてる我が痛み
- Moondog - the german years 1977-99 ※デジパック、豪華44ページ解説付き。
- 一柳慧オペラ横尾忠則を歌う ※取り置きをやっと購入。以上、モダ〜ンミュージックより。
NHK-FM「ミュージック・プラザ」竹村淳さんの担当が本日で終了した。しかし聞き漏らした。23年間続けられたという。「中南米の旅」は大学生の頃、「ポップス・ステーション」は仕事を始めた頃。しかし「ミュージック・プラザ」の頃は多くを聞けずに終わってしまった。室内の事情でFMのエアチェックができにくくなったこともあったが、やはり自らの中でラテン音楽の比重が相対的とはいえ小さくなったこともある。しかし竹村さんの番組は当方の出発点であり確認地点でありつづけてきた。