古本届く

古本届く。

  • 近田春夫「気分は歌謡曲」※定本ではなく79年版、細野晴臣筒美京平阿久悠らとの対談含む。
  • 植草甚一スクラップ・ブック「ニュー・ロックの真実の世界」※この時期、60年代おわりの植草さんのように、勢いをもって聴くことのできるロックの世界が現在、存在するだろうか、あると思うのは幻なのか。
  • 同「ポーノグラフィ始末記」
  • 同「コーヒー一杯のジャズ」

前2冊は「ピントがボケる音」にて紹介されていたもの。
マザーグースレコードにて

  • つなき&みどり「愛の挽歌」CD※別に紙ジャケでなくてもいいのだが。
  • サディスティック・ミカ・バンド(ボーナス・シングル付き中古LP)※音源じたいはP-vineの「加藤和彦の世界」で聴けるがダブル・ジャケ、内ジャケも美しく状態良のため。