The Birds ＠Tokuzo

夕方、JR快速みえで名古屋へ。Tokuzoへ前売券を持っていくのを忘れてしまう！しゃーないと度胸を決めたものの、切符切りの森田さんに事情を話すとOK、ありがたくて夏の新メニューのうち夏野菜丼と魚と野菜のなんやらどんどん注文、サンキュー森田さん。チラシには津山さんの山小屋収録パンフも挟んである。河端さんとてもマメ。大型物販にていくつかゲット。Perと対面。河端さんが限定７枚CDRのことに触れて紹介いただく。The Birds は Cotton と Per のシンセ･デュオ。途中からCotton のボーカル（スクリーミング）が加わる。端正な演奏だったが探り合いの部分もあり、AMTの大音量を予想して構えていたせいもあり。この後の Hano Shoji + Jorma Tapio + Kawabata Makoto にやられた。河端さんはTokuzoではレアな左翼に位置する。ベースがない分ジャズ寄り。羽野昌二と河端一のコンビネーションがいい。羽野昌二のドラム、決してフリージャズらしくない。そこがいい。

  • Cosmic Star Child CSC-002 Cotton SS mode N
  • Cosmic Star Child CSC-003 Cotton Engels Heaven
  • 日本の新音楽 ※Ruinsツアーコンピ。
  • Kawabata Makoto I'm here still now(live at la chapelle)
  • Per Gisle Galaen Crazy River 限定#1
  • 羽野昌二 48
  • スタイリスティックス登場（中古CD） Tokuzoの前にピーカンにて。

帰宅するといくつか。