スカンジナビア半島もの

Träd Gräs och Stenarの来日を控えてSwedish psycheをネット上で探すと…横道へ反れて…フリンジカルチャーのブログを発見。そこでウェールズのディランと呼ばれるMeic Stevensのことを知る。するとRhino handmadeで復刻されていたり地元のショップから初期のベストが出ていたり…とあれこれwant listが出現した。更にCaptain Tripでもスカンジナビア半島ものセールが始まっていた。ARBETE OCH FRITIDにThomas Mera Gartz が参加していたのはどの時代だったか。Träd Gräs och Stenarは当方のサイケ元年2002年の、割と早い時期に集めてしまったのだが望みうる最高のかたちで来日が実現したわけだ。