SONY DATウォークマン・リターンズ

年末からレコーディングDATウォークマンTCD-D100の調子が悪かった。2年半、酷使し続けてきたので暇を出しておいた。その修理が終わり着払いで還ってきた。支払いは3万円を越えたものの(以下訂正)心臓部のドラムの交換が行なわれていたので部品代が2万円を超えた。壊れていたのはメカに加えてジャック部、電池のフタ、そしてリミッター部分。傷だらけだったわけだ。これで春の陣、準備完了です。
二人だけの劇場セザンヌ・遠藤さまより招待状。高林陽一・演出「山小屋で」4月23日(土)@京都府立文化芸術会館