当直でみた夢。カネコさん(故)のところへ出かけよう。それだったら自宅を訪ねればいいじゃないか。(このあたりで会いに行く人物がどんとに変わってしまっている)。田舎の宿場町らしい商店街の、車通りの少ない狭い道路上に既にステージ衣装で着飾った、気さくなどんとが待っていた。さてライヴ会場では既に演奏が始まっていて取り残されてしまった。祭りの後の気持ち。
都立書房より「貴族院書記官長 柳田国男/岡谷公二」届く。