モダ〜ンミュージックよりCD各種。「カダフィーのテーマ/高柳昌行アクションダイレクト」。ジム・オルークの解説および以下の注意書きが目障り、《普段心地よい耳障りの良い音だけを聞いている耳の方は気分が悪くなったり難聴になる場合がございますので予めご了承願います》こんな馬鹿げた能書きはこれまでなかった。「Smile I Love」にせよ「ロコ高柳」にせよ、謙虚なライナーだったのに。「Sticks and Stones May Break My Bones but Names Will Never Hurt Me / No-Neck Blues Band」(revenant)かまぼこ板みたいな木材のケース。「How Many Pieces of the Puzzle Can the Mind Go Without? / Egypt Is The Magick #」(sound@one)「KFJC Live From The Devil's Triangle vol.2」(High Rise, Mainlinerほかのライヴ収録、なんとか入手)「Fursaxa」(LP)「first / KNEAD」(灰野+Ruins)。