昨年のコザ独立国園遊会に欠席されていたなど「国」としては既に君主が不在と同然だった。当日、寄せ書きに書いた自分の文章はそのまま追悼文となるはず。こんな道楽(=哲学といっていい)、照屋林助一代かぎりである。
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